例文
更新日: 2024-03-22
| 投稿日: 2015-05-18
メッセージ交換から会えるお誘いメールの送り方【例文】
ハッピーメールでメッセージ交換から会えるお誘いメールの送り方【例文】
メッセージ交換から会えるお誘いメールの送り方【例文】
メッセージ交換から会えるお誘いメールの送り方を紹介します。
誘うタイミングは、相手の女性が名前を覚えてくれたくらい。
つまり、他の男性と差別化されたタイミングがベストです。
明日仕事で(地名や駅名)に行くんだけど、14時前には終わるから、お茶でもどうですか
17時からもう一件打ち合わせが入ってるから、16時くらいまでしかいられないんだけど
え、それだけ? と思いましたか?
でも、このやり方だと結構会える確率は高いです。
何より1回会うと女性も警戒がとけて安心するので、次から会いやすくなるんですよ。
初回は本当にお茶だけですが、二回目以降は夜でもお酒でも誘えますから。
女性がOKしやすくなるお誘いメールの3つのポイント
このお誘いメールで大事なポイントは3つです。
- 相手の近所へ寄るついで感を出す
重過ぎないので、女性に負担がない
時間が空くからお茶に付き合ってくらいの軽さです - 【昼間】✕【お茶】の初めてでも安心セット
夜でもなく、お酒も入らないので女性も悩む必要がありません - 終わりを区切ってるので更に安心
暗にお茶の後ホテルに誘ったりしないと伝えられます
仕事で近所へ行くというのは嘘です。
相手の最寄り駅の隣とか辺りで誘えば、面倒もないし、知り合いに見られるリスクも少ないですね。
あくまで【ついで】なので、もし断られても「そっか、じゃあまた次の機会にね」とさらりと流せます。
さらっと流せるので、断られた後もふつうにメッセージに戻れます。
平日なら出会いに慎重な人妻やシンママ、授業のない日の学生が誘えます。
土日や祝日なら、お勤めしてる女性を誘えます。
いきなり夜の飲みに誘うより、女性のハードル下がるので成功率も高いです。
前後にあいさつや相手の名前を入れたりして、使って下さい。
ポイントさえ抑えておけば、自分に合わせて改変できます。
※ ハピメQ&Aと例文 下部の例文コーナーに掲示板募集の例文も載せています。
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更新日: 2024年3月22日