ハッピーメールが実は人妻の穴場って知ってた?
ヤリモクなら人妻・シンママがいち押し
ヤリモクに人妻やシンママをおすすめする理由は3つあります。
結婚前提という縛りがないの安心
そもそも旦那がいるので、まじめなお付き合いや結婚前提という縛りがないんですよ。
シンママもそうです。
気軽な付き合いと、子どもの父親まであり得る真剣交際は別で考えます。
一度や二度セックスしたくらいで結婚とはなりません。
悩みや不満が多いので落としやすい
既婚女性が出会い系に登録してる時点で、悩みがあるのはほぼ確定です。
旦那に限らず、何かしら現状に不満があるので、取っ掛かりは相談や愚痴の吐き出し相手です。
そして、悩み相談と言えばセフレの定番ですね。
恋愛に対して純真な気持ちがある。
結婚した女性は、男性に接する機会が減ります。
世の半分は男性なのに、結婚しただけで女性として見られることがなくなります。
すると、メッセージ交換での小さな気遣いや女性扱いにも敏感に反応したり、喜んでくれます。
周りに反応ちやほやされ慣れている若い女性との違いは、数通メッセージのやり取りをすれば分かるでしょう。
本物の人妻と人妻を装った業者の見分け方
既婚女性にも、いくつか種類があります。
ひとつは、本物の既婚女性。
ふつうに会って食事や飲みに誘えます。
セックスするのにお金はかかりません。
それから、人妻を装った業者。
人妻のイメージに乗っかって男性を釣りたい業者です。
旦那とレスで欲求不満だとか、家庭内別居で寂しいとか使いがちです。
援デリ業者ならお金を払えばセックスできます。
詐欺サイトへ誘導されたら高額請求されます。
もうひとつは、素人だけど、割り切りを目的にした既婚女性。
本物の既婚女性だけど、恋愛目的ではなく、割り切り目当てです。
セックスにはお金がかかります。
言うまでもなく、ヤリモクのターゲットは本物の既婚女性です。
では、出会いを求める素人人妻と、業者や割り切りを見分けるには?
プロフの交際ステータスで『既婚』『バツあり』を検索すれば良いはず…
ですが、業者や割り切りもプロフは人妻設定です。
そこで注目すべきは、以下の2点です。
ひとつは、写真の有無。
プロフ写真なし、アルバム写真なしは素人率かなり高いです。
もうひとつは、募集に書き込みしてないこと。
掲示板を使って募集してるなら、まあ割り切りでしょう。
それだけ?と思うでしょうが、それが最大の見極めポイントです。
業者(割り切り)と出会い目的の人妻で、最も大きく違いです。
ただ、プロフ一覧検索でログイン順に見ると、上位の方はほとんど写真や投稿のある女性かと思います。
最終ログインから少し日数が経過している女性は割と狙いめです。
なぜ、モテモテのはずの20代女性を狙ってチャンスがあるのか
人妻でも20代の若い女性がいいと思ってる男性は多いと思います。
ハッピーメールのような出会いアプリやマッチングサイトでは、20代の女性は大人気です。
独身女性の20代なら引く手あまたです。
でも、実は既婚女性なら20代を狙えるチャンスがあります。
なぜ、モテモテのはずの20代女性を狙ってチャンスがあるのか。
それは既婚者だからです。
恋愛目的でプロフ一覧検索をしても、既婚女性は敬遠されがちです。
だって、どんなに好きになっても旦那持ちですから。
家庭のある既婚女性や子持ち女性は、あまり気軽に誘えないものです。
もちろん、ヤリモク男性なら20代の人妻がいれば特攻します。
が、そんなヤリモクからも縁遠い20代の既婚女性がいるんです。
一体、どんな女性かと言うと…写真なしの女性です。
プロフにも、アルバムにも写真なし。
既婚女性で写真もなしとなると、何のために登録したのかというくらい目立ちません。
年齢だけでメッセージを一斉配信するヤリモク男性もいますが、そうした男性が送るメッセージはたいてい割り切りのお誘いなんですよ。
しかも、コピペメールで。
なので、普通に会って普通に仲良くなりたい20代の既婚女性でも、誰とも会えずにフェードアウトすることがあるんです。
そして、その狙いめが20代の既婚女性で写真無し、というわけです。
既婚女性を誘うには?
結婚して時間の経った既婚女性は、普通の独身女性よりよほど奥手になっています。
なので、募集をかけて待ってもチャンスは少ないです。
やはり、プロフ一覧検索から個別にメッセージを送るのが一番です。
女性から返事がもらえるファーストメッセージの書き方と例文を参考にして下さい。
会ったらホテル行きたい、何なら会ったその日にセックスしたいと思っても、まずはメッセージで親しくなるのがおススメです。
夫にバレたら離婚どころか生活にも困る女性も多いですからね。
まずは相手の信頼を得ることが最優先です。
恋愛や遊びから離れている分、独身女性より慎重かも知れません。
でも、いったん信頼を勝ち取れば、結婚をねだられることもないですし。
そこは最初に少し辛抱するか、後に面倒を残すかの違いです。
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更新日: 2024年3月29日